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SERVICE

「伝え方ラボ」

伝え方ラボとは
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定着率向上・健康経営・売上アップ!

職場全体のコミュニケーションが円滑になり、人間関係が良くなる、営業力が上がる
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伝え方ラボは、マルチデバイス型・コミュニケーション支援クラウドアプリ(監修は多摩大学大学院教授 徳岡 晃一郎先生)です。主な機能は、性格統計学をもとに人の性格を4タイプに分けたコミュニケーション方法が学べるEラーニングとタイプ分け診断ツール。相手に合った伝え方・かかわり方を瞬時に表示します。
職場へのアプリ導入は、経済産業省が推進する「健康経営優良法人」の認定条件クリアに貢献します。
伝え方ラボは2018年10月にビジネスモデル特許を取得。特許を与えられた正式名称は「相手方の性格・趣向を理解してコミュニケーションをとることを支援する機能を実現させるためのプログラム」(特許6132378号)。

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人の性格は4タイプ

伝え方ラボのベースの考え方となっているのが「性格統計学」。
性格統計学では、人の性格を2軸で4タイプに分けています。

・縦の優先軸(自分軸-相手軸)
・横の行動軸(臨機応変ー目標計画)
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目標計画で自分軸の人はロジカルタイプ(青色)
臨機応変で自分軸の人はビジョンタイプ(赤色)
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相手軸の人をピースタイプ(黄色)
​として、
臨機応変のピースの人をピースフレキシブルタイプ、
目標計画のピースの人をピースフレキシブルタイプ、

この4タイプに分けられます。
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コミュニケションギャップの原因は、タイプの違いから生まれる

この4つのタイプの違いによって、響く言葉や傷つく言葉が異なります。
また、同じ言葉で伝えても、タイプが違うと受け取られ方が異なるのです。

仕事をきちんと教えたつもりが、全然伝わっていなかったり、
褒めたつもりが、とても反応が薄かったり、
励ますつもりで言ったことが、相手を傷つけてしまったりしたことはありませんか?

それは、タイプの違いにより起こるコミュニケーションギャップなのです。

伝え方ラボは、自分の特徴と相手の特徴の「違い」を知ることができ、
それぞれの特徴に合わせた効果的な「伝え方」を瞬時に確認することができるので、
コミュニケーションギャップを埋めて、円滑な人間関係を築くことにつながるのです。
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導入事例

現在、社員10名の中小企業から社員1200名以上の大手企業まで、幅広い規模の企業様に導入いただいています。
上司と部下とのコミュニケーション向上、社員間コミュニケーションの活性化、従業員の生産性向上や定着率アップや離職防止に効果を実感していただいています。
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大手宅配会社様では、伝え方ラボの導入後、入社一年以内に離職した受付パート社員が、前年比18.8%の軽減、つまり定着率が18.8%アップ。
また、お客様に対するコミュニケーション力(営業力)も高まり、会員登録数の伸び率が前月比237%アップ。

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教育・保育の分野では、平成28年度に文部科学省の委託を受け、黒部市教育委員会と連携し、公立小・中学3校の教職員を対象に一年にわたって、性格統計学をもとにコミュニケーション研修を行い、完了・実績報告をさせていただきました。

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伝え方ラボは、職種・役職・組織の規模などに関わらず、全ての人たちにとってコミュニケーション能力を高めて、良い人間関係を築くことに大きな効果を発揮しています。

健康経営優良法人の認定取得に貢献

健康経営優良法人制度とは、経済産業省が推進する、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰する制度です。
健康経営に取り組む優良な法人を「見える化」することで、従業員や求職者、関係企業や金融機関などから「従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる法人」として社会的に評価を受けることができる環境を整備することを目的としています。
「伝え方ラボ」を活用したコミュニケーション研修およびメンタルヘルス対策の取り組みは、
健康経営優良法人の認定申請・適合条件において以下の3項目に貢献します。
1.管理職又は従業員に対する教育機会の設定
2.コミュニケーションの促進に向けた取り組み
3.メンタルヘルス不調者への対応に関する取り組み
「伝え方ラボ」を導入し、健康経営に取り組むことで、企業のブランディングや人材採用・定着が大幅に強化されます。
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「伝え方ラボ」開発者・監修者​

【伝え方ラボ 開発者】

株式会社ジェイ・バン 代表取締役 稲場真由美

​「性格統計学」を体系化し「伝え方ラボ」を開発。
​かつて人間関係で悩んだ時、解決策として編み出したコミュニケーションメソッドを「困っている人に役立てたい」という想いで、2007年に株式会社ジェイ・バンを創業。
最初の10年間は、子育て中の母親や会社員を対象に、学校講演や個別のカウンセリングを行い、自ら考案したコミュニケーションメソッドの普及に努めてきた。
​2016年から伝え方ラボの開発に着手。2018年に完成し、働き方改革のソリューションとして商品化し、研修やコンサルティングを行っている。
また、同年にはビジネスモデル特許を取得。
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【伝え方ラボ 監修者】

多摩大学大学院 徳岡 晃一郎教授

●東京大学教養学部卒業。
日産自動車人事部、欧州日産を経て、2009年よりフライシュマン・ヒラード・ジャパンのSVP/パートナー。
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●担当科目
ヒューマンリソース概論Ⅰ・Ⅱ、インナーコミュニケーション、
カルチャーベースマネジメント、論文演習 他

●著書
『ビジ ネスモデルイノベーション』(野中名誉教授との共著)
『MBB:思いのマネジメ ント』(野中郁次郎名誉教授、一條和生教授との共著)
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